現場確認と下地準備
施工場所(屋上、地下、バルコニーなど)の確認を行い、下地の状態(平坦、汚れ、ひび割れ、劣化の有無)をチェックします。
下地が不良の場合、補修を行ってから施工に進む必要があります。
材料の準備
アスファルトシート(GSS-2S)や付帯資材(プライマー、接着剤、メッシュ補強材など)の確認を行い、施工に必要な数量を準備します。
清掃
施工する部分の表面を十分に清掃し、汚れやホコリを取り除きます。油分や他の不純物が残っていると、アスファルトシートがうまく密着しません。
下地補修
ひび割れや凹凸がある場合は、専用の補修材を使って平滑に仕上げます。補修後、表面が完全に乾燥し、安定した状態にしておきます。
シートの切断と配置
GSS-2Sアスファルトシートを必要な長さに切断し、現場に配置します。シートは予め折りたたんだ状態で納品されるため、施工前に展開しておくと作業がスムーズです。
シートの敷設
アスファルトシートを下地にしっかりと敷設します。シート同士が重なる部分には十分な重ね幅を取って、シート間に隙間ができないように施工します。
加熱および圧着
GSS-2Sは加熱タイプのアスファルトシートですので、専用の熱源(バーナーなど)で加熱し、シートの下部が溶けて下地に密着するようにします。加熱後、ローラーなどで圧着し、しっかりと定着させます。
重ね合わせ部分は、シート同士がしっかりと接するように施工します。接合部分は十分に加熱し、圧着して密閉性を高めます。
必要に応じて、ジョイント部分に補強テープやメッシュを使用して、より強固な接続を確保します。
工事概要
使用材料タジマ ガムクール