マンションのエントランス天井部分が雨漏りでシミが出ていましたので、エントランス屋根をウレタン防水で仕上げました。
雨漏りの原因は経年劣化で、単純に既存防水層が破れておりましたので、既存防水ポリマーセメント防水を撤去し、ウレタン防水の密着メッシュあり工法で(公共工事仕様X-2工法同等)仕上げました。このメッシュあり工法は通常の
メッシュなし工法(プライマー、ウレタン2回塗り、保護トップコート)の使用よりも強靭な防水を形成することができるので、ベランダや、エントランス上など雨がよくかかる場所に最適です。
それから意匠性を向上させる為にタイルは薬品洗浄して、汚れをある程度落としてから、撥水塗装を行いました。
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撥水塗装(はっすいとそう)は、塗料に含まれる撥水性の成分を利用して、塗装面に水を弾く効果を持たせる塗装のことです。撥水性の塗料は、水が塗装面に触れても、表面に水滴が丸くなって流れ落ちるため、建物や構造物の表面に水分が浸透しにくく、耐久性が向上します。
防水効果
撥水塗装は水の浸透を防ぐため、建物や構造物を長期間にわたり保護する効果があります。水による劣化を防ぐため、特に外壁や屋根、コンクリート、木材などに使用されます。
カビや藻の防止
水が浸透しないため、湿気が溜まりにくく、カビや藻の発生を抑制する効果もあります。これにより、外観を美しく保つことができます。
美観の保持
撥水塗装を施すことで、表面が汚れにくくなり、美観が長期間維持されます。汚れが水分で流れやすくなるため、手間が減ります。
耐久性の向上
水の浸透を防ぐことで、建材の劣化を遅らせ、塗装面の耐久性が向上します。特に、外部に曝される環境下での塗装効果が高まります。
工事概要
洗浄
シーリング工事
塗装工事
防水工事(ウレタン防水・塩ビ防水)